梅ちゃん先生 ネタバレ 第8週



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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第8週のネタバレです。

「ゆずれない思い」

食堂を営む康子(岩崎ひろみ)の夫・和也(滝藤賢一)が復員する。

一方、結婚すると言っていたあかね(宇野実彩子)が、
実は裕福な男性の愛人になるらしいことが分かる。

竹夫(小出恵介)の思いを知る梅子(堀北真希)は、あかねに真意を尋ねる。

彼女は、竹夫のことが好きだったが、父親が抱えた多額の借金を
肩代わりしてもらうため、その男性の世話になると打ち明ける。

堀北真希さんのセミヌード写真集

第43回


康子(岩崎ひろみ)の夫・和也(滝藤賢一)が復員してきた。

そのことを知らせようと梅子(堀北真希)は、
竹夫(小出恵介)のもとを訪ねる。

そこで梅子は、あかね(宇野実彩子)の結婚相手が実は既婚者で、
あかねはその男の愛人になるのだ、ということを陽造(鶴見辰吾)から
聞かされる。

あかねを訪ねるも、支配人・久保田(KONTA)に追い返されてしまう梅子。

失意の梅子を見かね松岡(高橋光臣)が映画に誘うが…。


第44回


梅子(堀北真希)は、とにかくあかね(宇野実彩子)に会いたい一心で、
久保田(KONTA)に伝言を頼む。

食堂で待つ梅子。

するとあかねが現れる。

梅子は竹夫(小出恵介)とのことを考え結婚をやめてくれるよう、
あかねに言う。

しかし、あかねは家庭の事情から自分が選んだ道だと告げる。

一方、気まずく別れたままになってた松岡(高橋光臣)から
梅子に手紙が届く。

そこには、松岡らしい誠実さあふれる言葉がつづられていた。


第45回


時がたち、昭和25年。梅子(堀北真希)は医専の最終学年、
5年生となっていた。

下村家の周りが復興していく中、芳子(南果歩)らは建造(高橋克実)に
家の新築の話を勧めるが、建造は聞く耳を持たない。

そんな折、松子(ミムラ)を訪ねて、加藤(大沢健)という男がやってくる。

松子の元婚約者・智司に世話になったという加藤は、
松子に会えたことに感激する。

そして、しばらくしたある日、またも加藤が訪ねてくるのだが…。


第46回


加藤(大沢健)の申し出に、最初は斜めから見ていた建造(高橋克実)も、
ついには新築を決意。

その様子を正枝(倍賞美津子)や芳子(南果歩)は
「変なところでヘソをまげないように」とそっと見守っていた。

そんな折、そのことがお隣の幸吉(片岡鶴太郎)にバレてしまい、
家の境界線をめぐって、大ゲンカとなってしまう。

梅子(堀北真希)はなんとかしようと、
実業家となった竹夫(小出恵介)の会社に向かうのだが…。


第47回


お隣りの幸吉(片岡鶴太郎)には、
建造(高橋克実)の新築計画が面白くない。

息子・信郎(松坂桃李)も巻き込んで、
あれやこれやと作戦を練るもなかなか妙案が浮かばない。

一方、梅子(堀北真希)は級友の江美(白鳥久美子)が
「医者になる自信がない」と悩む様子を見て、
梅子自身も医者になることを深く考え込むようになる。

そんな折、幸吉がある計画を実行する。

それは庭に植えてある梅の木を掘り起こそうというものだったが…。


第48回


急に倒れた幸吉(片岡鶴太郎)は、建造(高橋克実)の病院に入院。

手術を提案する建造に、幸吉が「その間に家を建ててしまおうという魂胆か」
と言い、そのことで建造と仲たがいする。

しばらくして、幸吉の妻・和子(大島蓉子)と信郎(松坂桃李)が
梅子のもとを訪ねる。

「家の新築のことは自由にしていいから、その代わり幸吉を救うよう、
とりなしてくれ」というのだ。

梅子は、そんなことは必要ないと和子と信郎に告げるのだが…。
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