梅ちゃん先生 ネタバレ 第9週



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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第9週のネタバレです。

「インターンはつらいよ」

卒業を前に研修先を決めなければならない梅子(堀北真希)は、
建造(高橋克実)の反対をよそに、建造の勤務する帝都大学付属病院を選ぶ。

インターンの選抜試験に合格し、晴れて弥生(徳永えり)と共に帝都大病院の
インターンとなった梅子は、思わぬ人物と再会する。

かつて、ダンスパーティーを一緒に開催した松岡(高橋光臣)で、
建造を慕って帝都大病院での勤務を希望したという。

一方、会社の上司から見合いを勧められた松子(ミムラ)は、
結婚退社をほのめかされたようだと梅子の前で弱音を吐く。

堀北真希さんのセミヌード写真集

第49回


昭和26年。下村家の新築工事が無事終わり、
梅子(堀北真希)もいよいよ最終学年。

卒業試験の勉強に励む、梅子。

しかし、その前に卒業後のインターン先の病院を決めなければならなかった。

雪子(黒川智花)たちが医専の附属病院に進むというのを尻目に、
弥生(徳永えり)は、建造(高橋克実)のいる帝都大学病院に
行くつもりだと言う。

建造とインターン先のことを話す梅子。

そこで、梅子はある決意を口にする。


第50回


帝都大学病院でのインターン面接を受ける梅子(堀北真希)。

その梅子の視線の先には、なんと面接官として座る建造(高橋克実)の姿が…。

頭が真っ白になってしまった梅子は、
面接では言ってはいけないことを口走ってしまうほど動揺していた。

祖母・正枝(倍賞美津子)は梅子に面接のことを聞こうとするが、
建造のそぶりから、梅子はその話題に答えられずにいた。

そして合格発表の日、梅子が目にしたものは…。


第51回


耳鼻科にインターンとして配属された梅子(堀北真希)。

そこである偶然が…。建造(高橋克実)を慕い、
帝都大学病院で働いていた松岡(高橋光臣)と3年ぶりの再会を果たしたのだ。

大忙しのインターン生活の中、外科に配属された弥生(徳永えり)や
山倉(満島真之介)、松岡らと食堂で一緒に食べることが、
梅子にはうれしく思えるのだった。

やがて、梅子は耳鼻科のインターンを離れ、外科に配属されるのだが…。


第52回


外科のインターンとして大忙しの梅子(堀北真希)。

ある日、弥生(徳永えり)から医専の仲間たちと夕食を食べようと
誘われるが、急きょ宿直を頼まれてしまう。

そんな折、建造(高橋克実)が主治医を務める患者・篠田(正名僕蔵)に、
梅子は呼び止められる。

篠田は梅子にあることをお願いする。

それは“篠田の病気が深刻で、もう後がないはずだから、
余命を建造に聞いて教えてほしい”というものだった。

答えに窮する梅子は…。


第53回


篠田(正名僕蔵)の依頼をどうしてよいか分からないでいた梅子(堀北真希)は、
それとなく建造(高橋克実)に聞いてみるが、建造は「問題ない」と言う。

そんな中、検査室の岡部(品川徹)を訪ねた際、
梅子はある検査結果を目にしてしまう。

一方、松子(ミムラ)の会社に、新潟支社から転勤になった者が現れる。

松子はそれとなく真田のことを尋ねるが
「新潟支社には今はいない」と言われてしまう。

そこで松子は…。


第54回


篠田(正名僕蔵)のことを放っておけなくなった梅子(堀北真希)は、
篠田に生きる希望を持ってもらおうと考え、篠田の妻と子どもを連れてくる。

そんなことをしたら、かえって「自分はもうすぐ死ぬ」と篠田は思ってしまうと
弥生(徳永えり)に言われ、梅子は自分がしたことを後悔し始める。

そんな矢先、篠田が主治医・建造(高橋克実)を呼び出す。

なんとか生かしてほしいと言う篠田に、建造があることを言い…。
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