梅ちゃん先生 ネタバレ 第10週



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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第10週のネタバレです。

「恋の後始末」

梅子(堀北真希)の内科でのインターン生活が始まる。

そんな中、弓子(馬渕英俚可)という心中未遂の女性が運ばれて来る。

相手の男性は、意識が戻らない弓子を残して病院から姿を消す。

一方、弓子は意識を取り戻したものの、かたくなに口を閉ざす。

心配した梅子は、弓子の心を解きほぐそうとする。

その熱意にほだされ、弓子は、結婚を約束していた人が戦死し、
生きる希望を失っていたと語り始める。

一方、竹夫(小出恵介)の努力のかいなく真田(平岳大)の行方は分からず、
松子(ミムラ)は落胆する。

そんなある日、真田が松子の元を訪れ、
結婚して1児の父になったことを告げる。

堀北真希さんのセミヌード写真集

第55回


梅子(堀北真希)は、建造(高橋克実)が教授を務める
第2内科にインターンとして配属された。

そこに現れたのが、やたらとドイツ語を使う指導医の狭山(石井正則)。

狭山のドイツ語に、梅子はついていくので精一杯。

そんな中、同じ第2内科の松岡(高橋光臣)の様子がおかしい。

梅子が挨拶をしても、無視して通り過ぎてしまうのだ。

何か機嫌を損ねたのかと考える梅子だったが、
そんな時、心中未遂の急患が運ばれてきて…。


第56回


心中未遂で運ばれてきた弓子(馬渕英俚可)が一命を取りとめ、
ほっと一息の梅子(堀北真希)。

弓子は容体が回復するも、なかなか梅子らに心を開かない。

ついには、建造(高橋克実)の教授回診の時に、
弓子は「なんで死なせてくれなかったのか」と詰め寄る始末。

弓子の様子が気になる梅子は、検査室の岡部(品川徹)に相談する。

岡部はあることを梅子に言う。

そのことを実践しようとする梅子だったが、その結果は…。


第57回


弓子(馬渕英俚可)が初めて梅子(堀北真希)に声をかけたが、
弓子の言葉は「部屋を変えてほしい」というものだった。

梅子は「なぜ、心中したのか」と弓子に尋ねる。

そこで梅子は、戦争で弓子の婚約者が戦死してしまったことを知る。

姉・松子(ミムラ)と同じ境遇であることを知った梅子は、生きていれば、
何かよいことがあると弓子を励ます。

そんな折、松岡(高橋光臣)が弓子の担当になることになって…。


第58回


松岡(高橋光臣)の再診断で、手術を要する病気が見つかった弓子(馬渕英俚可)。

狭山(石井正則)や梅子(堀北真希)は、弓子に手術を勧めるが
「松岡が立ち会うなら手術はしない」と弓子は承諾しない。

不審に思った梅子は、弓子に「松岡のことが好きなのか」と聞く。

うなづく弓子に、生きようとする兆しを感じた梅子。

梅子は、弓子のために思わず、松岡と弓子の仲を取り持つと約束してしまう。


第59回


息抜きにと展覧会のチケットをもらった梅子(堀北真希)は、
会場で松岡(高橋光臣)と偶然にも出会う。

その後、久しぶりに映画に出かけることになり、うれしく思う梅子。

しかし、そのことが弓子(馬渕英俚可)の耳に入り、言い争うことになる。

一方、松子(ミムラ)に思いがけない電話が入る。

それは、行方知れずとなっていた真田(平岳大)からのものだった。

松子は真田と会うことになるが、そこで真田から、ある事実が語られる。
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